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場所 |
台東区雷門2丁目−墨田区東駒形1丁目 |
長さ |
146.27m |
幅 |
22.0m |
形式 |
三連式アーチ橋(中央部分中路式、両側部分上路式) |
最初の架橋 |
1927年(昭和2年) |
現在の架橋 |
1927年(昭和2年) |
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江戸時代、駒形には橋がかけられていませんでしたが、吉原通いの粋な舟着場としてたいそう賑わいました。橋の名は、近隣にあった馬頭観世音を祀る「駒形堂」に由来すると言われていますが定かではありません。、「こまがた」と濁らずに「こまかた」と発音するのが、江戸っ子言葉だそうです。関東大震災復興事業により造られました。現在の駒形堂は、言門二丁目の駒形公園に移されています。 |
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